歯の黄ばみ、黒ずみは2種類の原因がある
投稿日:2019年11月9日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは
まことデンタルクリニックのスタッフです
歯の変色は、むし歯やステイン(表面の汚れ)による外因性のものと、遺伝や代謝、歯の傷害、
化学物質や薬剤の作用による内因性ののものの2種類があります。
外因性の変色は主にむし歯やステインによるもので、修復治療やPMTCにより改善できます。
一方、内因性の変色は原因物質が歯に取り込まれることによるものです。
永久歯の歯ぐきから上の部分(歯冠部)は、生まれてから6歳頃までに顎のなかですでに
作られていますが、この、歯が作られる過程で変色の原因物質が歯に取り込まれると、
「変色歯」となるのです。改善するにはホワイトニング剤を歯質に浸透させることが
必要となります。
ホワイトニングについてのご相談もお気軽にご連絡ください。
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